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SwitchBotスマートロック全4機種の違いと選び方【2026年】

スマートロックGET編集部

スマートロックの選び方と取り付け可否を、SwitchBot・セサミなど8ブランド27機種のメーカー公式情報から整理。引き戸や特殊サムターンへの対応、電池交換・磁石固定・開かない時の対処法まで、確認時点を明記して解説します。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

SwitchBotスマートロック全4機種、結論はこれ

SwitchBotのスマートロック本体は、ロックLite・ロック(無印)・ロックPro・ロックUltraの4機種です。すべて既存のサムターン(内側のつまみ)に貼り付ける後付け型で、ドアに穴を開ける工事は不要です。

選び方の軸はシンプルで、「解錠手段をどこまで増やすか」と「電池交換の手間をどこまで許容するか」の2点に集約されます。

アプリ操作と暗証番号・指紋で足りるなら下位モデルで十分です。

顔認証や交通系ICカードで手ぶら解錠したいなら、上位のロックUltraが対応範囲を広く取っています。

なお、外出先から施解錠したり鍵の状態を確認したりするには、別途ハブが必要です。

本体だけでは基本的にBluetooth圏内での操作になる点を、購入前に押さえておくと失敗しません。

より広く各社の製品を見比べたい場合は人気スマートロックの選び方をまとめた比較記事も参考になります。

運営会社とSwitchBotブランドの実態

日本での展開を担うのはSWITCHBOT株式会社です。2020年9月設立で、代表取締役はコネリー・リー、所在地は東京都渋谷区恵比寿1-21-17と公式のプレス資料に記載されています(2025年12月時点の会社概要)。

スマートロック単体のメーカーではなく、ハブ・カーテン・温湿度計・照明など幅広いスマートホーム機器を同じアプリで扱えるのが特徴です。鍵を入り口にして家中の家電連携まで広げやすい設計になっています。

一方で、海外資本との資本関係については公式の一次情報で確認できる範囲が限られます。

セキュリティ面の考え方を含めて気になる方は、SwitchBotの安全性とリスクを整理した記事で仕組みから確認してください。

実際の使用感や不満点は口コミと弱点をまとめた検証記事にまとめています。

SwitchBot全4機種を比較表で一気に確認

機種主な解錠方法電池取付方式位置づけ
SwitchBot ロックLiteアプリ/指紋・暗証番号(別売パッド併用)/物理鍵CR123A×2(1日各10回で約半年)工事不要の後付け型。S/M/Lアダプター+高さ調節プレート付属エントリーモデル(2025年4月)
SwitchBot ロックアプリ/Apple Watch/音声アシスタント/指紋・暗証番号(別売パッド併用)/物理鍵CR123A×2(1日各10回で約180日)両面テープ貼り付け・工事不要。S/M/Lアダプター3種付属標準モデル(2022年1月)
SwitchBot ロック Proアプリ/Apple Watch/音声解錠/指紋・暗証番号(期間限定・ワンタイム可)/物理鍵単3電池×4(アルカリ推奨・約9ヶ月)。別売充電式バッテリーにも対応3M両面テープ貼り付け・工事不要上位モデル(2023年12月)
SwitchBot ロックUltraアプリ/Apple Watch/3D顔認証/指紋(最大100人)/交通系IC/暗証番号/クイックキー/NFCタグ/物理鍵専用充電式バッテリー(約1年)+緊急用CR123A(寿命約5年・最大1,000回)3M NANOテープ+はめ込み式でネジ・工事不要シリーズ最上位(2025年5月)

顔認証・指紋・交通系ICはいずれも別売の認証パッドを組み合わせて使う機能です。本体単体でできることと、パッドを足して初めてできることを分けて考えてください。

ロックLiteが向くのはこんな人

ロックLiteは2025年4月に加わったエントリーモデルです。

解錠手段はアプリと物理鍵が基本で、指紋・暗証番号は別売の認証パッドを足して使います。

Apple Watchや音声解錠といった付加機能は絞られています。

そのぶん対応範囲は広く、公式は約99.9%の鍵に設置できるとしています。

面付箱錠やプッシュプル錠にも対応し、特殊なサムターンには3Dプリンター部品のオーダーメイド対応が用意されています。

S/M/Lのアダプターに加えて高さ調節プレートが付属する点も安心材料です。

「まず鍵をスマホで開け閉めできれば十分」「オートロックと締め忘れ通知が欲しい」という用途にはこれで足ります。何を割り切ることになるのかはロックLiteと無印の違いを解説した記事で確認できます。

ロック(無印)とロックProの違いを整理

無印のロックは2022年1月から続く標準モデルです。

アプリ、Apple Watch、音声アシスタント連携、別売パッドによる指紋・暗証番号に対応し、CR123A×2で1日各10回の施解錠なら約180日もちます。

S/M/Lのサムターンアダプター3種が付属します。

ロックProは電池と取付自由度が大きく変わります。

電源は単3電池×4(アルカリ推奨で約9ヶ月)で、コンビニでも買える電池が使えるのが実用的な利点です。

別売の専用充電式バッテリーに切り替えることもでき、メインとサブの二系統で運用できます。

取付面では無段階可変構造のアタッチメント(0〜23mm)とプレート高さ最大62mmまでの調整に対応し、市販の約99%のサムターンをカバーします。

サムターンの位置が高い・低いドアで無印がうまく合わなかったケースの受け皿になります。

暗証番号に期間限定やワンタイムを設定できるため、家族以外に一時的に鍵を渡す場面でも扱いやすい構成です。

判断に迷う場合はロックProと無印を比較したレビューが参考になります。

ロックUltraが選ばれる理由

ロックUltraは2025年5月登場のシリーズ最上位です。

解錠手段が最も多く、3D顔認証、指紋(最大100人)、Suica・PASMOなどの交通系ICカード、暗証番号、NFCタグに対応します。

肘で触れて解錠するクイックキーも備え、荷物で手がふさがっている場面を想定した設計です。

電源は専用充電式バッテリーで、1回の充電で約1年が公式の目安です。

さらに緊急用のCR123Aを内蔵し、電池寿命約5年・最大1,000回の緊急解錠に対応します。

充電を忘れて締め出される事態への備えが二重になっている点が、下位モデルとの実務的な差です。

取付は3M NANOテープとはめ込み式で、ネジ止めや工事は不要です。

対応は公式表記で99.9%の鍵、特殊サムターンは3Dプリンター部品のオーダーメイド対応が用意されています。

無印やProより高価ですが、認証手段を家族分そろえたい家庭では役割がはっきりします。

詳細はロックUltraとPro・無印の違いを検証したレビューにまとめています。

取り付け前に確認したいSwitchBot対応ドアの条件

SwitchBotのスマートロックは、内側のサムターンをモーターで回す方式です。

したがって条件は「サムターンがある」「その周囲に本体を貼り付ける平面がある」の2点に絞られます。

鍵穴の形状や外側の意匠は基本的に関係しません。

確認すべきは3つです。

ひとつはサムターンの形と大きさで、付属のS/M/Lアダプターに収まるかどうか。

ふたつめはサムターンからドア面までの高さで、Proは0〜23mmのアタッチメントとプレート高さ最大62mmまで、Liteは高さ調節プレートで調整します。

みっつめは貼り付け面の状態で、凹凸・段差・塗装の劣化があるとテープが十分に密着しません。

公式には適合確認ページが用意されているため、購入前にサムターンを実測して照合するのが確実です。

特殊形状の場合は3Dプリンター部品のオーダーメイド対応がある機種を選ぶと道が残ります。

賃貸で原状回復が気になる場合の考え方は後付けスマートロックの選び方をまとめた記事で整理しています。

キーパッドとハブ、それぞれの役割

解錠手段を増やすのが認証パッド、外から操作できるようにするのがハブです。役割が違うので、必要な方だけを足せば足ります。

認証パッドは4種類あります。

キーパッドは暗証番号とNFCカード。

指紋認証パッドは指紋・暗証番号・NFCカードに対応します。

顔認証パッドは3D顔認証と指紋(最大100個)、通常・期間限定・ワンタイム・緊急の4種類の暗証番号、交通系ICカードに対応し、5000mAhの充電式バッテリーで1日各10回の使用なら約1年が目安です。

2025年12月の顔認証パッドProは手のひら静脈認証が加わります。

顔認証パッドと顔認証パッドProはロックLite・ロック・ロックPro・ロックUltraの全機種に対応しており、どちらを選ぶかは顔認証パッドとPro版の違いの解説で比較できます。

ハブは外出先からの施解錠や状態確認に必要です。

ハブミニはUSB給電のシンプルな中継機、ハブ2は温湿度・照度センサーとMatterに対応、ハブ3はドアロックの開閉状態表示とアラートに加えて温湿度・CO2・照度・人感センサーを備えます。

鍵の閉め忘れを画面で確認したい使い方ならハブ3が噛み合います。

よくある質問

SwitchBotのスマートロックは賃貸でも使えますか

4機種すべて両面テープでの貼り付け式で、ドアへの穴あけやネジ止めは不要です。ただし退去時の対応や共用部の扱いは物件ごとに異なるため、事前に管理会社へ確認してください。

ハブがなくても使えますか

近距離のBluetooth操作であれば本体だけで施解錠できます。外出先からの操作や鍵の状態確認をしたい場合はハブミニ・ハブ2・ハブ3のいずれかが必要です。

電池が切れたら家に入れなくなりますか

既存の鍵穴はそのまま残るため、物理鍵での解錠は引き続き可能です。ロックUltraは緊急用CR123Aを内蔵し、最大1,000回の緊急解錠に対応します。

指紋認証は本体だけでできますか

できません。

指紋・暗証番号・顔認証・交通系ICはいずれも別売の認証パッドを組み合わせる機能です。

本体と合わせて予算を考えてください。

どこで購入できますか

公式ストアや家電量販店、通販サイトで扱われています。取扱いは店舗によって異なりますので、購入前に確認してください。

まとめ

SwitchBotのスマートロック本体は4機種で、いずれもサムターンに貼り付ける後付け型です。アプリ操作中心ならロックLite、標準的な機能をひととおり求めるならロック、電池の選択肢と取付自由度を重視するならロックPro、認証手段を最大限そろえたいならロックUltraという整理になります。

失敗を避ける最短ルートは、機能を比べる前にサムターンの形状と高さ、貼り付け面の平面を実測することです。そのうえで、必要な解錠手段に応じて認証パッド、遠隔操作の必要性に応じてハブを足していくと、無駄のない構成に落ち着きます。

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