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スマートロックメーカー一覧|8ブランドの特徴と選び方【2026年】

スマートロックの主要メーカーは、後付け型を軸にSwitchBot・セサミ(CANDY HOUSE)・SADIOT・Nature・Aqara・Xiaomi・Qrio・EPICの8ブランドに整理できます。多くは既存のサムターンにかぶせて両面テープで固定するタイプで、工事は不要です。

ただし各社で得意分野が違います。解錠手段の多さで選ぶならSwitchBot、価格を抑えるならセサミ、Apple製品との連携ならAqara、引き戸への新規取り付けならEPICというように、住まいと使い方で答えが変わります。

ここでは8ブランドの特徴を公開仕様ベースで整理し、自分の玄関に合うメーカーの絞り込み方まで解説します。

スマートロックGET編集部

スマートロックの選び方と取り付け可否を、SwitchBot・セサミなど8ブランド27機種のメーカー公式情報から整理。引き戸や特殊サムターンへの対応、電池交換・磁石固定・開かない時の対処法まで、確認時点を明記して解説します。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

スマートロックの主要メーカー8ブランド早見表

まず全体像を押さえます。以下は各メーカーの代表的な位置づけをまとめたものです。

メーカー代表機種取り付け方式特徴
SwitchBotロックUltra/Pro/無印/Liteサムターンかぶせ・両面テープ4機種展開で選択肢が広い
セサミ(CANDY HOUSE)SESAME 5/SESAME 6 Pro両面テープまたは専用マグネット低価格帯で入手しやすい
SADIOTSADIOT LOCK2サムターンかぶせ・両面テープミネベアミツミの国内ブランド
NatureNature Lockサムターンかぶせ・両面テープ1ドア2ロックの同時操作に対応
Aqaraスマートロック J200サムターンかぶせ・両面テープApple Home Key対応
Xiaomiセルフインストール スマートロック大型両面テープ式ステッカー対応錠前が型番指定
QrioQrio Lock(Q-SL2)サムターンかぶせ・両面テープ販売終了・サポートは継続
EPICTOUCH HOOK 2引き戸に穴あけ・ネジ固定引き戸専用の鎌錠型

EPIC以外はすべて後付け型で、既存の鍵をそのまま残せます。物理鍵が使えなくなるわけではないので、家族の誰かがスマホを持たない場合でも従来どおり開けられます。

SwitchBotとセサミ:後付け型スマートロックの二大勢力

後付け型で選択肢が多いのがこの2ブランドです。

SwitchBotは4機種を展開しています。

最上位のロックUltraは3D顔認証、指紋、交通系ICカード、暗証番号、NFCタグなど解錠手段が非常に多く、専用充電式バッテリーで1回の充電が約1年もちます。

緊急用のCR123Aも併載する二重構成です。

ロックProは単3電池×4本で約9か月、無段階可変構造のアタッチメントにより市販の約99%のサムターンに対応します。

無印はCR123A×2本で約180日、Liteは解錠手段を絞った最も手頃なモデルです。

各モデルの違いはSwitchBotスマートロック全4機種の比較記事で詳しく整理しています。

セサミはCANDY HOUSEのブランドで、本体価格の低さが際立ちます。

SESAME 5はCR123A×2本で電池寿命1年以上、360°以上回る複数回転サムターンにも対応します。

上位のSESAME 6 Proはブラシレスモーターを搭載し、100万回の耐久性と静音性を打ち出しています。

電池は充電式リチウム電池またはCR123A×1本で、500日以上もつ仕様です。

どちらも別売のマグネットで固定でき、テープ以外の選択肢がある点は他社にない特徴です。

国内メーカーと海外メーカーで違うところ

SADIOTはミネベアミツミが手がける国内ブランドです。

SADIOT LOCK2はBluetooth 5.1でハンズフリー解錠に対応し、NFCタグが付属します。

別売のHubを足せば外出先からの操作やAlexa連携が可能になり、リモコンキーも用意されています。

サムターンホルダー3種とスペーサー3種で国内の主要錠前をカバーする設計です。

Natureは「Nature Remo」で知られる国内メーカーで、Nature Lockは1ドア2ロックの同時解施錠に対応します。

ダブルロックの玄関で本体を2台買わずに済むのは実用的な差です。

専用のNature Keyを使ったハンズフリー解錠に加え、iOS 26以降のiPhoneならスマホ単体でのハンズフリー解錠にも対応します。

海外メーカーはスマートホーム規格との連携が強みです。

AqaraのJ200はThread接続で、キーパッド付きセットならApple Home Keyに対応します。

iPhoneやApple Watchをかざすだけで解錠でき、指紋・暗証番号・交通系ICカードも使えます。

本体はUSB Type-C充電式で約10か月です。

Xiaomiのセルフインストール スマートロックはMatter連携に対応しますが、対応錠前がGOAL TMB型・LDK型、MIWA B5型・85RA型などと明示されている点に注意が必要です。

玄関のタイプ別に見るメーカーの選び方

選定は「メーカーの好み」より「玄関の形」から入るほうが失敗しません。

一般的な開き戸で丸型やレバー型のサムターンなら、8ブランドのうちEPIC以外はほぼ候補に入ります。SwitchBotとセサミは特殊サムターン向けに3Dプリンター部品や特注アダプターの対応窓口があるため、変わった形状でも相談できます。

引き戸の場合は状況が変わります。

サムターンかぶせ型は基本的に開き戸向けで、引き戸の鎌錠には物理的に載りません。

EPIC TOUCH HOOK 2は引き戸専用の鎌錠型で、ドア厚35〜50mm、バックセット60〜105mmに対応します。

ただし穴あけとネジ固定が前提なので、賃貸では原状回復の可否を事前に確認してください。

詳しい判断基準は後付けスマートロックの選び方にまとめています。

1ドア2ロックの玄関では、Nature Lockのように1台で2か所を扱える機種か、他社なら本体を2台設置する運用になります。

プッシュプル錠や面付箱錠は、SwitchBot ロックLiteやAqara J200が対応をうたっています。

いずれの場合も、購入前に各メーカー公式の適合確認ページで自宅の錠前を照合するのが確実です。

購入前に確認しておきたい3つのポイント

価格やブランド名の前に、次の3点を確認すると比較が早く進みます。

ひとつ目は電池方式です。

CR123Aを使う機種(SwitchBot無印、セサミ5、SADIOT LOCK2、Nature Lock、Qrio Lock)は電池が入手しやすい

一方、単価はやや高めです。

SwitchBot ロックProの単3電池は最も調達が容易で、Aqara J200やSwitchBot ロックUltraの充電式は電池交換の手間が減ります。

日常の管理スタイルに合わせて選んでください。

ふたつ目は解錠手段の追加コストです。

指紋認証や暗証番号は、多くの機種で別売のパッドやキーパッドが必要になります。

本体だけを比較すると安く見えても、必要な構成を揃えると差が縮まることがあります。

Xiaomiのようにキーパッド付属セットが別に用意されている場合もあるので、購入単位を確認しましょう。

三つ目は製品の継続性です。

Qrio Lockは販売終了となりサポートのみ継続する状態で、新規導入なら現行機種を選ぶのが無難です。

取扱いは店舗によって異なります。

機種ごとの実際の使い勝手は人気機種を比較したおすすめ記事も参考にしてください。

よくある質問

スマートロックのメーカーはどこが一番安全ですか

特定のメーカーが絶対に安全と断定することはできません。

各社とも通信の暗号化や履歴管理といった仕組みを備えていますが、実際のリスクは設置状態や運用方法にも左右されます。

安全性の考え方はスマートロックのリスクと安全性を検証した記事で整理しています。

賃貸でも設置できるメーカーはありますか

両面テープで固定する後付け型なら、穴あけせずに設置できます。

ただし共用部にあたる玄関ドアの扱いは物件によって異なります。

契約書の記載を確認し、必要なら管理会社に相談してください。

メーカーが違う機種を家の中で併用できますか

物理的には併用できますが、アプリが別々になるため操作が煩雑になります。玄関と勝手口で同じメーカーに揃えたほうが、ユーザー管理や履歴確認は一元化しやすくなります。

電池が切れたらどのメーカーでも締め出されますか

後付け型は既存の鍵をそのまま残すため、物理鍵を持っていれば開けられます。

多くの機種は電池残量が減ると通知が届きます。

SwitchBot ロックUltraのように緊急解錠用の電池を別に持つ構成もあります。

まとめ

スマートロックのメーカーは、後付け型を中心にSwitchBot・セサミ・SADIOT・Nature・Aqara・Xiaomi・Qrio・EPICの8ブランドが主要な選択肢です。SwitchBotは機種数と解錠手段の多さ、セサミは価格の手頃さ、SADIOTとNatureは国内メーカーならではの対応、AqaraとXiaomiはスマートホーム規格との連携が持ち味です。

選ぶ順序は、玄関の形状で候補を絞り、電池方式と必要な解錠手段で比較し、最後にメーカーを決めるのが確実です。特に引き戸や1ドア2ロック、特殊サムターンの場合は、対応機種が限られます。

どのメーカーを選ぶ場合も、購入前に公式サイトの適合確認ページで自宅の錠前を照合してください。この工程を飛ばすと、届いてから取り付けられないという事態になりかねません。

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