らくらくベビーの出産準備お試しBox|もらう条件と申し込み手順
らくらくベビーに登録しただけでは、出産準備お試しBoxは受け取れません。Amazonの公式FAQが示している条件は2つで、有効なプライム会員のアカウントでらくらくベビーを作成することと、マイベビーリストに30商品以上を追加することです。
片方だけでは足りないので、どちらを先に済ませるかで手戻りの量が変わります。
とくにプライム会員の状態は、リストを30商品まで積み上げたあとに気づくと二度手間になりがちです。
本記事では、お試しBoxをもらう手順・条件を欠いたまま進めたときに起きること・2人目やプライム会員でない場合の分岐まで、順に解説します。
らくらくベビー出産準備お試しBoxをもらう条件
公式FAQの原文は「出産準備お試しBoxをもらうには、有効なプライム会員のアカウントでらくらくベビーを作成し、マイベビーリストに30商品以上を追加する必要があります」です。
ここで読み取るべきなのは、条件が並列で2つあることと、登録の完了と受け取りの条件がイコールではないことです。
登録画面を閉じた時点では、まだ何も揃っていません。
| 必要なこと | 公式に示されている内容 |
|---|---|
| らくらくベビーの登録 | 誕生日または出産予定日を入力して登録する。登録は無料 |
| プライム会員のアカウント | 有効なプライム会員のアカウントでらくらくベビーを作成する |
| マイベビーリスト | 30商品以上を追加する |
条件はアカウント単位で判定される
「有効なプライム会員のアカウントで」という書き方が示しているのは、プライム会員であることと、らくらくベビーを作ったアカウントが同一である必要があるということです。
家族の誰かがプライム会員だから大丈夫、という判断はできません。
夫婦で別々のAmazonアカウントを使っている家庭では、どちらのアカウントで登録するかを最初に決めておくと迷いません。
らくらくベビーの登録そのものに費用はかからない
らくらくベビーの登録は無料です。
費用が発生しうるのはプライム会員のほうで、こちらは別の有料サービスにあたります。
会費の金額とプランはAmazonの公式ページで確認してください。
登録の入力項目や画面の流れはらくらくベビーの登録方法で解説しています。
登録は無料で、出産予定日または誕生日を入力するだけで始められます。対象のベビー用品が、プライム会員は10%OFF(最大1万円OFF)、プライム会員以外は5%OFF(最大5,000円OFF)になります。出産準備お試しBoxを受け取るには、有効なプライム会員のアカウントで登録し、マイベビーリストに30商品以上を追加する必要があります。
割引率と特典の内容は2026年8月時点のものです。お試しBoxの中身は時期により変わります。
Amazonらくらくベビーお試しBoxの申込手順
作業の順番は、プライム会員の確認→らくらくベビーの作成→リストへの商品追加→お試しBoxの案内を開く、の4段階です。
並べ替えても最終的な条件は同じですが、会員状態を最後に回すと、30商品を積み上げた作業が無駄になりかねません。
先に足場を固めるほうが早く終わります。
リストを作る前にプライム会員の状態を確かめる
- Amazonのアカウントサービスから、プライム会員情報の画面を開いて有効かどうかを見ます
- 期限切れや解約済みになっていないか、更新日を合わせて確認します
ここを最初に置く理由は単純で、条件のうち後から直しにくいのが会員状態だからです。
無料体験を使ってプライム会員になる場合は、体験期間が終わると自動で有料会員に切り替わり、会費の請求が始まります。
続けないと決めているなら、アカウントサービスのプライム会員情報の画面から更新を止められますので、登録した日をカレンダーに残しておいてください。
出産予定日または誕生日を入力して登録する
- らくらくベビーのページから、出産予定日(生まれている場合は誕生日)を入力して登録します
- 商品の配送先になる住所も、この段階で正しいものにしておきます
予定日は、登録者限定セールの案内やリストの並びに関わる情報です。まだ確定していない時期でも、健診で伝えられている予定日をそのまま入れておけば足ります。
マイベビーリストに30商品以上を追加する
- らくらくベビーの画面から、必要になりそうな商品を1点ずつマイベビーリストへ追加します
- 追加が終わったらリストを開き、点数が30以上になっているかを数えます
30という数字は多く見えますが、おむつ・肌着・沐浴用品・授乳用品・寝具と分けていくと現実的な数です。
迷ったら候補を複数入れておき、買う段階で絞る使い方もできます。
リストの作り方と分類の考え方はベビーレジストリの使い方で解説しています。
条件が揃ってからお試しBoxの案内を開く
- 条件を満たした状態で、らくらくベビーのページからお試しBoxの案内を開きます
- 案内に従って注文操作を進め、注文履歴に記録が残ったかを確かめます
条件を満たす前に案内を開いても、必要な操作まで進めません。
逆に言えば、進めないときは条件のどこかが欠けている合図です。
次のセクションで、欠けやすい箇所を順に見ます。
登録は無料で、出産予定日または誕生日を入力するだけで始められます。対象のベビー用品が、プライム会員は10%OFF(最大1万円OFF)、プライム会員以外は5%OFF(最大5,000円OFF)になります。出産準備お試しBoxを受け取るには、有効なプライム会員のアカウントで登録し、マイベビーリストに30商品以上を追加する必要があります。
割引率と特典の内容は2026年8月時点のものです。お試しBoxの中身は時期により変わります。
条件を1つ欠いたまま進めたときに起きること
失敗の実害は、追加費用ではなく時間です。
30商品を選ぶ作業は30分では終わらないこともあり、それをやり直すのは負担になります。
よくある行き詰まり方は次の4つです。
商品数が30に届いていない
カートに入れただけ、ブラウザのタブを閉じてしまった、同じ商品を重複して数えていた、といった理由で29点以下になっているケースがあります。
対処は数え直しだけで済みますので、リストの表示件数を確認してください。
条件を満たしているつもりで無料になっていないときの確認点はお試しBoxが無料にならないときの条件確認で解説しています。
ほしい物リストとマイベビーリストを取り違えている
Amazonには通常の「ほしい物リスト」もあるため、そちらに30点入れても条件は満たされません。
追加先がマイベビーリストになっているかを、リスト名で確かめます。
取り違えていた場合は、商品を選び直すのではなく、追加先を変えて入れ直します。
登録したアカウントとプライム会員のアカウントが別になっている
スマホとパソコンで別のアカウントにログインしていると起きます。
プライム会員なのに条件を満たさないと表示される場合は、いま操作しているアカウントのメールアドレスを見てください。
別アカウントで作ってしまったリストは移せないため、正しいアカウントで作り直すことになります。
ここが手順のなかでいちばん痛い手戻りです。
時期によって案内の内容が変わる
お試しBoxに入るサンプル品の内容は時期によって変動します。
おむつや粉ミルクなどのサンプル品が含まれる、という説明はありますが、品目や点数が固定されているわけではありません。
案内の状況も時期で変わりますので、表示されないときの確認方法はお試しBoxが売り切れのときの再入荷の確認方法で解説しています。
2人目やプライム非会員のらくらくベビーお試しBox
プライム会員でない場合
プライム会員でないアカウントでも、らくらくベビーの登録自体はできます。
マイベビーリストも作れますし、登録者限定セールの案内も届きます。
ただし、お試しBoxの条件は満たしません。
会員かどうかで割引率も分かれ、らくベビ割引は対象のベビー用品が表示価格からプライム会員は10%OFF(最大1万円OFF)、プライム会員以外は5%OFF(最大5,000円OFF)です。
ここに挙げた数値は2026年8月時点のもので、Amazonは条件を変更することがあります。
割引の対象商品と適用のされ方はらくベビ割引の対象と割引率で解説しています。
会員にならない選択をするなら、お試しBoxは対象外と割り切り、リストと限定セールだけを使う形になります。
まとめ買いの金額が大きい家庭ほど、割引率5%と10%の差は無視できません。
どちらを取るかは、出産準備でAmazonをどれだけ使うかで決めてください。
2人目以降の場合
公式FAQは「第1子に限らず、どのお子様に対してもご登録可能です。
ただし、2度目以降のご利用の場合は新たに情報を登録し直すことが必要です」としています。
前の子のときのリストがそのまま引き継がれるわけではなく、予定日を入れ直して登録するところからのやり直しです。
お試しBoxを何度受け取れるかについては公表されていないため、受け取れる前提で準備を組まないでください。
再登録の可否と手順は2人目での再登録で解説しています。
お試しBoxの登録と受け取り時期の目安
断定できる期限はありませんが、判断の材料は2つあります。
ひとつは、リストを30商品まで作る作業に時間がかかること。
もうひとつは、サンプル品の内容が時期によって変わることです。
どちらも「予定日の直前に慌てて始める」と不利になる性質のものです。
安定期に入って買うものの見通しが立った頃に登録し、数日に分けてリストを増やしていく進め方が現実的でしょう。
1回で30点を決めようとすると、迷って手が止まります。
無料体験でプライム会員になる場合は、リストの候補をある程度決めてから体験を始めると、期間内に条件を満たしやすくなります。
受け取ったサンプル品は、退院後すぐに使う場面が想定されるものです。
予定日ぎりぎりに届くより、入院準備の荷物をまとめる前に手元にあるほうが判断しやすいはずです。
お試しBoxの条件でつまずきやすい点をひととおり確認したい場合は、お試しBoxのもらい方と条件の確認で解説しています。
よくある質問
プライム会員でなくてもお試しBoxはもらえますか
もらえません。
公式FAQは、有効なプライム会員のアカウントでらくらくベビーを作成することを条件として示しています。
らくらくベビーの登録やマイベビーリストの作成自体は、プライム会員でなくても行えます。
マイベビーリストの30商品は購入する必要がありますか
公式FAQに書かれている条件は「マイベビーリストに30商品以上を追加する」ことだけで、購入についての記載はありません。購入を条件とする案内は確認できませんので、まずはリストへの追加点数を満たしているかを確認してください。
お試しBoxの中身は選べますか
選ぶ仕組みは案内されていません。
含まれるのはおむつや粉ミルクなどのサンプル品で、内容は時期によって変わります。
特定の品目を目的に登録すると、期待と違う結果になることがあります。
らくらくベビーの登録に費用はかかりますか
登録は無料です。
費用がかかるのはプライム会員の会費で、こちらは別のサービスの料金にあたります。
無料体験から始めた場合は、体験期間の終了後に自動で有料会員へ切り替わり、会費が請求されます。
続けない場合は、アカウントサービスのプライム会員情報の画面から更新を止めてください。
登録すればすぐにお試しBoxが届きますか
届きません。
条件を満たしたうえで、お試しBoxの注文操作を自分で行う必要があります。
登録が完了しただけの状態では、受け取りの手続きは始まっていません。
まとめ
お試しBoxの条件は、有効なプライム会員のアカウントでらくらくベビーを作成することと、マイベビーリストに30商品以上を追加することの2つです。
手戻りを避けたいなら、会員状態の確認を最初に済ませ、リストは数日かけて増やしていくのが無理のない進め方です。
2人目のときは情報を登録し直すところからで、前の子のリストは引き継がれません。
ぜひ本記事の4段階の手順と条件の表を参考に、いまのアカウントで何が欠けているかを確かめてから登録を進めてください。
出典
- Amazonらくらくベビー 公式ページ(https://www.amazon.co.jp/baby-reg/homepage)

