らくらくベビーの登録方法|出産予定日の入力から特典まで
らくらくベビーの登録画面で入力するのは、赤ちゃんの誕生日または出産予定日です。
登録そのものは無料で、Amazonのアカウントがあれば数分で終わります。
つまずくのはここから先で、多くの人が目的にしている出産準備お試しBoxは、登録しただけでは対象になりません。
公式FAQは、お試しBoxを受け取る条件を「有効なプライム会員のアカウントでらくらくベビーを作成し、マイベビーリストに30商品以上を追加する必要があります」と書いています。
どのアカウントで登録するかと、リストに何点入れるか。
この2つを最初に決めておくと、あとで登録をやり直す手間がなくなります。
本記事では、登録前に用意するもの・登録手順と端末で変わる操作・マイベビーリストに30商品を集めるまでの流れ・よくある失敗の直し方を解説します。
無料でできるらくらくベビー登録と特典条件
登録に費用はかかりません。
誕生日または出産予定日を入力して作成するだけで、マイベビーリストという出産準備用のリストが使えるようになります。
ここまではプライム会員かどうかを問いません。
差が出るのは特典側です。
登録者が対象になる「らくベビ割引」は、対象のベビー用品が表示価格から割引される仕組みで、割引率はプライム会員が10%OFF(最大1万円OFF)、プライム会員以外は5%OFF(最大5,000円OFF)です(2026年8月時点)。
同じ登録者でも、会員資格によって割引の上限が倍違います。
そして出産準備お試しBoxは、有効なプライム会員のアカウントでらくらくベビーを作成し、マイベビーリストに30商品以上を追加した場合に対象となります。
おむつや粉ミルクなどのサンプル品が入った詰合せで、中身は時期によって変わります。
登録すれば自動的に届くものではないと理解しておいてください。
ほかにも登録者限定セールへの招待があり、おむつから日用品まで対象になります。
特典の全体像はAmazonらくらくベビーの登録でできることで解説しています。
らくらくベビー登録の前に用意する3つ
Amazonのアカウント
普段の買い物で使っているAmazon.co.jpのアカウントで登録できます。
新しく作る必要はありません。
ただし、家族で複数のアカウントを使い分けている場合は、どのアカウントで登録するかをここで決めてください。
お試しBoxの条件は「有効なプライム会員のアカウント」なので、プライム会員ではない側のアカウントで登録すると、リストを30商品まで揃えても条件を満たしません。
誕生日または出産予定日
登録時に入力するのはこの日付です。
妊娠中なら母子健康手帳に記載された出産予定日を使えば足ります。
この日付をもとに登録者向けの案内が組まれるため、あてずっぽうの日付を入れると受け取る情報がずれていきます。
プライム会員かどうかの確認
会員でなくても登録は可能で、5%OFFの割引や登録者限定セールは使えます。
お試しBoxまで狙うなら、会員資格が前提になります。
無料体験から始める選択肢もありますが、体験期間が終わると自動で有料会員へ切り替わって課金が始まります。
続けない場合は、アカウントサービスのプライム会員情報から更新を停止してください。
停止の操作を体験期間中に済ませておけば、期間の残りはそのまま使えます。
条件の細かい確認点は出産準備お試しBoxをもらう条件と申し込み手順で解説しています。
登録は無料で、出産予定日または誕生日を入力するだけで始められます。対象のベビー用品が、プライム会員は10%OFF(最大1万円OFF)、プライム会員以外は5%OFF(最大5,000円OFF)になります。出産準備お試しBoxを受け取るには、有効なプライム会員のアカウントで登録し、マイベビーリストに30商品以上を追加する必要があります。
割引率と特典の内容は2026年8月時点のものです。お試しBoxの中身は時期により変わります。
画面どおりに進めるらくらくベビー登録方法
サインインするアカウントを確定する
最初にやるのは登録ではなく、サインインの確認です。
Amazonのトップページ右上でアカウント名を見て、これから特典を使いたい本人のアカウントになっているかを確かめてください。
夫婦でどちらの名義で登録するかも、この時点で決めておくと迷いません。
プライム会員資格はアカウントに紐づくので、会員側のアカウントでらくらくベビーを作るのが原則です。
らくらくベビーの案内ページから登録を始める
Amazon内のらくらくベビーの案内ページを開き、登録の開始ボタンから進みます。
検索窓に「らくらくベビー」と入れて案内ページへ入る方法でもかまいません。
ここで開くのが商品検索の結果ではなくサービスの案内ページであることだけ確認してください。
誕生日または出産予定日を入力する
画面の案内に沿って日付を入力し、登録を確定します。
これでらくらくベビーが作成され、マイベビーリストが使える状態になります。
第1子に限った仕組みではなく、公式FAQも「第1子に限らず、どのお子様に対してもご登録可能です」としています。
マイベビーリストに商品を追加していく
登録が済んだら、必要なものをリストへ追加します。
商品ページからリストに追加する形なので、買い物のついでに少しずつ足していけます。
お試しBoxを目的にしている場合は、ここで30商品以上まで積み上げるところが実質的な最後の作業です。
リスト自体の役割や使い方はベビーレジストリと出産準備リストの作り方で解説しています。
ブラウザとアプリで違うのは商品追加の操作
登録そのものはパソコンのブラウザ、スマホのブラウザ、iPhoneとAndroidのAmazonショッピングアプリのどこからでも進められます。分かれるのは、そのあとの操作を探す場所です。
ブラウザでは商品ページの購入ボタンの下あたりにリストへの追加操作がまとまっているのに対し、アプリではボタンの位置やメニューの階層がバージョンによって変わります。
アプリで追加先のリストが選べない、マイベビーリストが候補に出てこないという場合は、同じ商品ページをブラウザで開き直すのが早い解決策です。
登録内容の確認やリストの並べ替えのような細かい操作も、画面が広いパソコンのブラウザのほうが扱いやすいです。
プライム会員の無料体験を止める操作も、入口を間違えやすい場所です。
アプリのメニューからアカウントサービスへ入り、プライム会員情報の画面まで進む必要があります。
アプリの画面構成に迷うなら、ブラウザでアカウントサービスを開いて操作してください。
どこから操作するかを先に決めておけば、期限が近づいてから慌てずに済みます。
らくらくベビー登録で30商品以上をリスト追加
何を入れるかは、実際に買う予定のものから
30商品という数字だけを見ると多く感じますが、出産準備の買い物リストとして考えれば無理のない点数です。
おむつやおしりふきのような消耗品、肌着や短肌着などの衣類、ミルク関連の道具、沐浴用品、寝具、体温計や爪切りといった小物を並べていくと、それだけで数十点になります。
サイズや枚数で候補が複数あるものは、迷っている段階でもリストに入れておいて、あとで絞れば十分です。
数を埋めるための追加は後で自分に返ってきます
条件は「30商品以上」なので、点数を稼ぐために関係のない商品を入れても数のうえでは形になります。
ただ、リストは出産準備の管理に使う道具です。
使わないものが並んだリストは、産前の忙しい時期に見返しても判断材料になりません。
買う可能性のあるものを入れておけば、らくベビ割引の対象商品を探すときにもそのまま役立ちます。
リストを見直す間隔の目安
妊娠中であれば、月に1回か、妊婦健診のタイミングに合わせて見直す程度で足ります。
加えて、季節が変わるときと出産予定日の1か月前には一度通して確認してください。
生まれる季節によって必要な衣類が変わり、直前になると産院から持ち物の案内が出るためです。
買い終えたものをリストから外すか残すかは好みですが、残しておくと同じものを買い直すときに探さずに済みます。
登録は無料で、出産予定日または誕生日を入力するだけで始められます。対象のベビー用品が、プライム会員は10%OFF(最大1万円OFF)、プライム会員以外は5%OFF(最大5,000円OFF)になります。出産準備お試しBoxを受け取るには、有効なプライム会員のアカウントで登録し、マイベビーリストに30商品以上を追加する必要があります。
割引率と特典の内容は2026年8月時点のものです。お試しBoxの中身は時期により変わります。
つまずきやすいらくらくベビー登録の失敗と直し方
プライム会員ではないアカウントで登録した
いちばん多いつまずき方です。
リストを30商品まで揃えたのにお試しBoxの条件を満たさない場合、まず確認するのは商品数ではなくアカウントの会員資格です。
夫のアカウントがプライム会員で、登録は妻のアカウントで済ませていたという行き違いも起こります。
条件は有効なプライム会員のアカウントで作成することなので、会員側のアカウントで登録を作り直すか、登録に使ったアカウントで会員資格を用意するかのどちらかになります。
無料にならないときの確認順はお試しBoxが無料にならないときの条件確認で解説しています。
商品数が30に届いていない
「だいたい30個くらい入れた」という感覚では足りていない場合があります。
リストの表示で点数を数えて、30を超えているかを確認してください。
同じ商品を数量2で入れても、点数としては1商品です。
追加したつもりで保存されていない商品もあるため、リストの画面を開いて実際の並びで確かめると確実です。
2人目のときに以前のリストをそのまま使おうとした
公式FAQは「2度目以降のご利用の場合は新たに情報を登録し直すことが必要です」としています。
1人目のときの登録内容が残っていても、それを流用する形にはなりません。
2人目の予定日で登録し直し、リストもその子に合わせて作り直してください。
1人目で使い回せるものが多いなら、リストの中身は消耗品中心に組み替えるほうが実用的です。
割引が価格に反映されない
らくベビ割引は対象商品に限って適用され、割引額にも上限があります。
プライム会員は最大1万円OFF、プライム会員以外は最大5,000円OFFです(2026年8月時点)。
対象外の商品を選んでいる、上限に達している、割引の適用に必要な手続きが済んでいないなど、原因はいくつかに分かれます。
切り分けの手順はらくベビ割引が適用されない原因の確認手順で解説しています。
よくある質問
らくらくベビーの登録に費用はかかりますか
登録は無料です。
誕生日または出産予定日を入力して作成する流れで、登録の時点で料金が発生することはありません。
費用が関わるのはプライム会員資格のほうで、お試しBoxを狙う場合や割引率を10%にしたい場合に必要になります。
プライム会員でなくてもらくらくベビーに登録できますか
登録できます。
マイベビーリストと登録者限定セールは会員でなくても使え、らくベビ割引も5%OFF(最大5,000円OFF)が適用されます(2026年8月時点)。
ただし出産準備お試しBoxは有効なプライム会員のアカウントで作成することが条件なので、会員ではない状態では対象になりません。
2人目でも登録できますか
第1子に限らず登録できます。
公式FAQも「第1子に限らず、どのお子様に対してもご登録可能です」と説明しています。
ただし2度目以降は新たに情報を登録し直す必要があるため、以前の登録やリストをそのまま引き継ぐ形にはなりません。
お試しBoxには何が入っていますか
公式FAQは「おむつや粉ミルクなどのサンプル品が含まれています」としています。
マタニティ・ベビー用品のサンプル品の詰合せで、内容は時期によって変わります。
特定の商品が必ず入るという前提では考えないでください。
実際に届く品の傾向はお試しBoxの中身と届く商品の内容で解説しています。
リストに入れた商品は必ず買わないといけませんか
購入の義務はありません。リストは出産準備に必要なものを管理するためのもので、検討中の候補を入れておいて後から外す使い方で問題ありません。
まとめ
らくらくベビーの登録は無料で、誕生日または出産予定日を入力すれば数分で終わります。
手順で失敗する要素はほとんどなく、実際に差が出るのはその前段の判断です。
どのアカウントで登録するかを決め、プライム会員資格があるかを確認しておけば、あとからやり直す事態を避けられます。
出産準備お試しBoxまで受け取りたい場合は、有効なプライム会員のアカウントでらくらくベビーを作成し、マイベビーリストに30商品以上を追加するという2つの条件を満たす必要があります。
リストは点数を埋めるためではなく、実際に買う予定のものを並べて作ってください。
割引の対象商品を探すときにも、そのリストがそのまま使えます。
ぜひ本記事の登録手順と失敗の直し方を参考に、自分のアカウントの状態を確かめてから登録を進めてください。
出典
- Amazonらくらくベビー 公式ページ(登録方法・特典・お試しBoxの条件/2026年8月時点で確認)

