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Kindle Unlimitedを無料で試す|体験期間の始め方

Amazonの本のページに「Kindle Unlimited会員は0円」と表示されていても、そのボタンを押しただけでは読み放題は始まりません。

先に会員登録の手続きを済ませて、無料体験を有効にする必要があります。

作業そのものは数分で終わります。

つまずくのはその後です。

無料体験は30日間で、31日目からは自動で有料の会員登録に切り替わり、2026年8月時点で月額980円(税込)が請求されます。

読んでいない月も同じように請求されるため、体験を試すだけのつもりなら、いつ判断するかを最初に決めておいてください。

本記事では、申し込む前に確かめる3点・無料体験を始めて読み始めるまでの手順・31日目に何が起きるか・端末別の解約場所を解説します。

運営者情報
Keys株式会社

Keys株式会社

「事業を通じて、人々の生活の質(QOL)を上げる」を理念に、暮らしまわりのWEBメディアを100サイト以上立ち上げてきました。誰もが日常的に使っているサービスや、暮らしの中の小さな困りごとを、実際に調べ、比べたうえで、その場で判断できるところまで分かりやすく解説します。(法人番号 5010001236876)

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

申し込み前に確かめる無料体験の3点

申し込みボタンを押す前に確認しておきたいのは、次の3点です。いずれも、後から気づくと手戻りが大きい部分です。

  • 過去にKindle Unlimitedに登録したことがないか。無料体験は初回利用者が対象のため、以前使ったアカウントで申し込むと体験が付かず、初月から課金される場合があります。申し込み画面に無料体験の案内が出ているかどうかが、いちばん分かりやすい判断材料です。
  • プライム会員かどうかは、無料体験の条件とは無関係です。プライム会員特典として本が読めるPrime Readingは別のサービスで、読める本の数もKindle Unlimitedより少なくなります。プライム会員だから自動で読み放題になる、という関係にはなっていません。
  • 支払い方法がアカウントに登録されているか。無料体験の期間中に請求は発生しませんが、体験終了後の自動更新にはその支払い方法が使われます。登録が済んでいないと申し込みの途中で止まるので、先に確認しておくとスムーズです。

この3点のうち、読者からいちばん質問が出るのは1つ目です。

同じ人が使っていても、家族と共有しているアカウントか自分専用のアカウントかで結果が変わります。

無料体験の案内が表示されないアカウントで無理に進めると、初回限定の条件を満たさないまま有料の会員登録が始まってしまいます。

時期限定の内容については、Kindle Unlimitedのキャンペーンで解説しています。

サービスの全体像から確認したい場合は、Kindle Unlimitedとは何かもあわせて読んでください。

読み放題は専用端末なしでKindleアプリで十分

読むために必要なものは、Amazonアカウントと支払い方法、そして本を表示する端末の3つだけです。

電子書籍リーダーを新しく買う必要はありません。

スマートフォンやタブレットに無料のKindleアプリを入れてサインインすれば、読み放題で借りた本がそのまま並びます。

ただし、代用が利く作業と利かない作業があります。

読む作業はアプリで問題ありませんが、会員登録の内容確認や解約は、Amazonのアカウントサービスをブラウザで開くようにしてください。

アプリは読書のために作られた画面なので、契約に関わる項目が見つからないことがあります。

手続き系はブラウザ、読書はアプリ、と分けて覚えておくと迷いません。

画面の大きさは、読むものによって効き方が変わります。

文字だけの本ならスマホでも支障はほとんどありませんが、雑誌のようにページ全体をそのまま表示する形式は、小さい画面だと拡大しながら読むことになります。

対象タイトルや最新号の扱いはKindle Unlimitedで読める雑誌で解説しています。

必要なものは、アカウント・支払い方法・アプリを入れた端末の3つです。ここまで揃っていれば、申し込みに進めます。

Kindle Unlimitedの無料体験

500万冊以上が読み放題になるサービスで、30日間の無料体験があります。体験が終わると有料プランへ自動で切り替わります。同時に手元に置けるのは20冊までで、返却すれば冊数の制限なく読み続けられます。

30日間の無料体験・500万冊以上
Kindle Unlimitedの無料体験に登録する

料金と対象冊数は変更されることがあります。登録ページで最新の内容をご確認ください。

無料体験の登録から読み始めるまでの手順

申し込みは3ステップで終わる

手順は多くありません。

まずKindle Unlimitedの案内ページを開き、無料体験の申し込みボタンを選びます。

次に、請求先として使われる支払い方法を画面で確認します。

ここを流し読みせず確認するのは、体験終了後の自動更新に同じ支払い方法が使われるからです。

最後に内容を確定すると、その時点から読み放題が使える状態になります。

申し込みが済んだら、読む端末のKindleアプリで同じアカウントにサインインしてください。

別のアカウントでサインインしていると、対象の本を開こうとしても読み放題として扱われません。

申し込みからの流れをもう少し細かく確認したい場合は、Kindle Unlimitedの登録方法で解説しています。

対象の本は絞り込んでから探す

検索結果には、読み放題の対象になっている本と、購入が必要な本が混ざって表示されます。

そのため、検索結果の絞り込みでKindle Unlimitedを指定してから探すのが基本です。

個別の本のページでは、読み放題の対象であることを示す表示があるかどうかを見てください。

対象冊数は500万冊以上と案内されていますが、その中にあるかどうかはタイトル単位で違います。

同時に持てるのは20冊まで

借りられるのは同時に20冊までです。

上限に達すると新しい本を追加できなくなりますが、読み終えた本を返却すれば、冊数の制限なく次の本を借りられます。

買い切りではなく借りている状態なので、本棚を空けながら回していく使い方が前提です。

この仕組みは読み放題の仕組みで解説しています。

Kindle Unlimitedの無料体験

500万冊以上が読み放題になるサービスで、30日間の無料体験があります。体験が終わると有料プランへ自動で切り替わります。同時に手元に置けるのは20冊までで、返却すれば冊数の制限なく読み続けられます。

30日間の無料体験・500万冊以上
Kindle Unlimitedの無料体験に登録する

料金と対象冊数は変更されることがあります。登録ページで最新の内容をご確認ください。

無料体験を放置すると31日目から月額

無料体験は、申し込んだ日から30日間です。

期間が終わると自動で有料の会員登録に切り替わり、2026年8月時点で月額980円(税込)が請求されます。

ここで注意したいのは、読んだ量に関係なく請求されることです。

1冊も開かなかった月でも金額は同じで、後から日割りで戻る仕組みにはなっていません。

なお、Kindle Unlimitedの案内ページはログインした状態でないと料金が表示されない作りになっています。

本記事の金額は複数の案内で一致している数字ですが、申し込み画面に出ている金額を自分の目で確かめてから確定してください。

料金の考え方とプライム会員との違いはKindle Unlimitedの料金・月額で解説しています。

止め方を先に決めておくと事故が減ります。

申し込んだ日から30日後の日付をカレンダーに入れて、25日目あたりに続けるかどうかを判断します。

この時点までに読みたい本が見つかっていなければ、続けても読む冊数は増えにくいでしょう。

判断そのものに迷う場合は、「やめとけ」と言われる理由で向かない人の条件を解説しています。

よくある失敗とその直し方

読み放題だと思って本を購入してしまった

いちばん多い取り違えです。

本のページには読み放題で読むボタンと購入ボタンが並んでおり、対象外の本では購入ボタンだけが表示されます。

急いで押すと、そのまま注文が確定します。

気づいたら注文履歴を開き、Kindle本の注文に関する公式ヘルプの案内に沿って手続きしてください。

取り消せるかどうかは条件によるため、必ず返金されるとは考えないでください。

新しい本を追加できない

同時に持てる20冊の上限に達している状態です。

読み終えた本、または途中でやめた本を返却すると追加できるようになります。

返却しても購入した本が消えるわけではないので、読み放題で借りた本と購入済みの本を混同しないようにしてください。

アプリに借りた本が出てこない

申し込みに使ったアカウントと、アプリでサインインしているアカウントが違うことが原因になりがちです。

アプリのアカウント表示を確認し、同じアカウントに切り替えてから同期してください。

それでも並ばない場合は、ブラウザでアカウントサービスを開き、会員登録が有効になっているかを確認します。

2回目の申し込みで無料体験が付かない

無料体験は初回利用者が対象です。

過去に登録した経験があるアカウントでは、申し込み画面に無料体験の案内が出ず、初月から課金される場合があります。

案内が表示されないまま進めると、想定と違う請求になります。

表示を見て「今回は無料体験の対象ではない」と分かった時点で、続けるかどうかを判断してください。

端末別に違うKindleの解約と会員資格の確認

ブラウザから手続きするのが確実

解約と会員登録の確認は、Amazonのアカウントサービスから会員登録の管理画面を開いて操作します。

パソコンでもスマートフォンでも、ブラウザで開けば同じ画面にたどり着けます。

契約の状態と次の請求日が同じ場所に表示されるため、止めるかどうかを判断してからそのまま操作できる点でも扱いやすいでしょう。

iPhone・Androidのアプリからは辿れないことがある

Kindleアプリは読書のための画面なので、会員登録の管理項目が見つからない場合があります。

アプリの画面構成は更新で変わるため、メニューを探して時間を使うより、最初からブラウザで開くほうが早く終わります。

スマートフォンしか手元にない場合も、アプリではなくブラウザでAmazonを開いてサインインしてください。

手続きのタイミングについては、体験期間の途中で解約した場合に本がいつまで読めるのかが問題になります。

ここは会員資格の扱いに関わる部分なので、Kindle Unlimitedの解約方法で解約後に読める本の扱いまで解説しています。

読み放題で借りていた本は、会員資格が終われば端末に残っていても開けなくなります。

手元に残したい本は、購入するかどうかを別に考えてください。

よくある質問

無料体験の途中で解約しても料金はかかりますか

体験期間の30日以内に解約すれば、その分の月額は請求されません。

請求が発生するのは、自動更新で有料の会員登録に切り替わった後です。

判断を先延ばしにすると更新日を越えてしまうので、更新日の数日前を目安に決めてください。

プライム会員なら追加料金なしで使えますか

使えません。

プライム会員特典で読める本はPrime Readingという別のサービスで、読める本の数はKindle Unlimitedより少なくなります。

Kindle Unlimitedを使うには、プライム会員かどうかとは別に会員登録が必要です。

無料体験は何度でも使えますか

無料体験は初回利用者が対象です。

過去に登録したアカウントでは対象にならない場合があるため、申し込み画面に無料体験の案内が表示されているかを確認してください。

表示されていなければ、初月から課金される前提で判断します。

無料体験中に読める冊数に制限はありますか

同時に借りられるのは20冊までで、返却すれば冊数の制限なく読めます。この条件は体験期間中も有料会員になった後も同じです。

Kindle端末を持っていなくても読めますか

読めます。

スマートフォンやタブレットに無料のKindleアプリを入れ、申し込みに使ったアカウントでサインインしてください。

使える端末の詳細はKindle Unlimitedとは何かで解説しています。

まとめ

Kindle Unlimitedの無料体験でつまずく箇所は、申し込みの操作ではありません。

初回利用者が対象という条件を見落とすことと、30日を過ぎた後の自動更新に気づかないことです。

申し込み画面で無料体験の案内と支払い方法を確認し、30日後の日付をカレンダーに入れておけば、この2つはどちらも避けられます。

読む環境は専用端末なしで整いますが、解約と会員登録の確認だけはブラウザから操作すってください。ぜひ本記事の3つの確認点と31日目の扱いを参考に、自分のアカウントで無料体験の対象になるかを確かめてから申し込んでください。

出典

  • Amazon.co.jp「Kindle Unlimited 読み放題」案内ページ(対象冊数500万冊以上の記載を確認)
  • 月額980円(税込)・無料体験30日間・同時20冊という数値は、公式案内ページがログイン後に表示される仕様のため未ログイン画面では確認できていません。申し込み画面に表示される内容を確認してください(2026年8月時点)。
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