楽天マガジンをパソコンで読む|ブラウザ版の使い方と制限

パソコンの大きな画面で雑誌を開きたいのに、楽天マガジンのアプリはスマートフォンとタブレットのストアにしか並んでいません。
パソコンで読む場合は、ブラウザで楽天マガジンの公式サイトを開き、契約に使う楽天IDでログインします。
経路の違いは金額にも出ていて、Webから申し込むと月額597円(税込)、アプリから申し込むと月額710円(税込)です(2026年10月時点)。
本記事では、PCで読み始めるまでの手順・申し込み経路による金額差・読めないときに確かめる場所を解説します。
楽天マガジンをPCで読む手順は、ブラウザで楽天IDにログインするところから
パソコンで楽天マガジンを使うときは、ブラウザで公式サイトを開き、契約に使う楽天IDでログインします。
Windows向けやmac向けの専用ソフトは公式サイトで案内されていないので、インストール作業は発生しません。
用意するものは楽天ID、ブラウザが動くパソコン、通信環境の3つだけです。
申し込む経路で月額が変わります。Webからの申し込みは597円、アプリからの申し込みは710円です(いずれも税込)。3カ月プランは1,650円、年額プランは5,980円で、楽天モバイルの契約者には月額537円の案内があります。
金額は2026年10月31日に公式サイトで確認したものです(税込)。無料お試しの日数と、解約後に読めなくなるタイミングは公式サイトで確認してください。
読み始めるまでの流れ
- ブラウザで楽天マガジンの公式サイトを開きます。検索結果から入ると似た名前のまとめサイトに紛れることがあるため、アドレスを直接入力するか、一度開いたページをブックマークしておくと迷いません。
- 楽天IDでログインします。家族で複数の楽天IDを持っている場合は、どのIDで申し込むかをここで決めてください。あとから読めない原因になるのは、たいていこのIDの取り違えです。
- プランを選んで申し込みます。月額・3カ月・年額で1カ月あたりの金額が変わるため、どれくらい読むかを決めてから選ぶと払いすぎません。
- 申し込みが終わったら、雑誌の一覧から読みたい号を開きます。ログインした状態であれば、同じブラウザで次回からそのまま続きを読めます。
登録そのものの流れをもう少し細かく知りたい場合は、楽天マガジンの登録方法で申し込みから読み始めるまでを解説しています。
対応ブラウザとパソコンの条件は公式サイトで確認する
推奨ブラウザの一覧やバージョンの条件は、公式サイトの案内で確認してください。
本記事では特定のブラウザ名を保証できません。
表示が崩れる、ページが途中で止まるといった症状が出たときは、別のブラウザで同じ楽天IDからログインして切り分けると、パソコン側の問題か契約側の問題かが分かります。
使える端末の範囲については楽天マガジンの読み放題の仕組みと使える端末で解説しています。
楽天マガジンはWebから申し込むと月額597円、アプリ経由だと710円
同じ月額プランでも、申し込んだ場所で金額が変わります。
パソコンのブラウザから申し込めばWeb価格が適用されるので、スマートフォンのアプリから申し込むより113円安く済む計算です。
1年続ければ1,356円の差になります。
| プラン | 金額(税込) | 1カ月あたり |
|---|---|---|
| 月額(Webから申し込み) | 597円 | 597円 |
| 月額(アプリから申し込み) | 710円 | 710円 |
| 3カ月 | 1,650円 | 約550円 |
| 年額 | 5,980円 | 約499円 |
金額はいずれも2026年10月時点のもので、公式サイトの表記はすべて税込です。
3カ月プランと年額プランについて、経路ごとに金額が分かれるかどうかは公式サイトで確認してください。
年額プランは「お申し込み後すぐに課金されます」と公式に書かれているため、月初や月末を待って申し込む意味はありません。
プランごとの比較は楽天マガジンの料金で解説しています。
先にアプリで申し込んでしまった契約をWeb価格に切り替える手順は、公式サイトに案内が見当たりません。経路を決めるのは申し込みの前だと考えてください。
申し込む経路で月額が変わります。Webからの申し込みは597円、アプリからの申し込みは710円です(いずれも税込)。3カ月プランは1,650円、年額プランは5,980円で、楽天モバイルの契約者には月額537円の案内があります。
金額は2026年10月31日に公式サイトで確認したものです(税込)。無料お試しの日数と、解約後に読めなくなるタイミングは公式サイトで確認してください。
PCで雑誌が開けないときに確かめる3か所
パソコンで表紙は並ぶのに中身が開けない、ログインしているのに契約が反映されていないように見える。こうしたときに見る場所は3つです。
ログインしている楽天IDが契約したIDと違う
楽天のサービスは楽天IDに紐づくため、ブラウザに別の楽天IDのログインが残っていると、契約していない状態の画面が表示されます。
パソコンでは楽天市場の買い物に使うIDが自動でログインされていることが多く、申し込みに使ったIDと食い違いやすいところです。
一度サインアウトしてから、申し込みに使ったIDで入り直してください。
ログイン自体で止まる場合は、楽天マガジンにログインできないときの確認手順で楽天IDと会員情報の照合を解説しています。
申し込みが完了していない、または更新が止まっている
プラン選択の途中でブラウザを閉じると、楽天IDはあるのに契約が成立していない状態になります。
また、支払い方法が期限切れのクレジットカードのままだと更新が通らず、読める状態が続きません。
会員情報のページで、契約中のプランと支払い方法の両方を確かめてください。
ブラウザの拡張機能や設定で表示が止まる
広告をブロックする拡張機能やスクリプトを制限する設定が入っていると、雑誌のビューアが読み込まれずに白いままになることがあります。
切り分けは簡単で、拡張機能の入っていない別のブラウザか、プライベートウィンドウで同じページを開くだけです。
そこで読めるなら、原因はパソコン側の設定にあります。
楽天マガジンのPCとアプリは、読む場所で使い分ける
パソコンの利点は画面の大きさで、雑誌のレイアウトをそのまま表示できるため、文字の小さい誌面や見開きの写真ページを拡大せずに読めます。反対に、通勤電車やカフェのように短い時間で開く場面では、スマートフォンやタブレットのアプリのほうが手が早いです。
通信環境がない場所で読むならアプリ側の操作が要る
パソコンのブラウザは通信していることが前提になるので、機内や地下など電波の届かない場所で読む予定があるなら、あらかじめアプリ側で誌面を端末に保存しておく運用になります。アプリでの雑誌の探し方と保存の操作は、楽天マガジンアプリの使い方で解説しています。
なお、パソコンとスマートフォンを同時に使えるかどうか、つまり同時利用できる端末数の上限は公式サイトで確認できていません。家族と分け合う前提で考えている場合は、申し込む前に公式の案内で条件を確かめてください。
必要なものは楽天IDとブラウザだけで、専用ソフトは要らない
パソコンで読むために買い足すものはありません。
楽天IDは無料で作れるので、楽天市場や楽天カードを使っていない人でも、メールアドレスがあれば登録できます。
支払い方法としてクレジットカードを登録する欄があるため、手元にカードを用意してから申し込むと途中で止まりません。
タブレットを持っていないからといって、読める雑誌が減るわけではありません。
アプリでしかできないのは端末への保存で、誌面そのものはブラウザでも同じように開きます。
逆にパソコンしか持っていない場合、外出先で読む使い方は難しくなるので、月額プランで1カ月試してから年額に切り替えるかどうかを決めるほうが無駄がありません。
実際に使っている人の評価は楽天マガジンの評判・口コミで解説しています。
楽天モバイル契約者がPCから申し込むときの金額
楽天モバイルを契約している人には、契約者向けの価格が案内されています。
月額537円(税込)、3カ月1,485円(税込・月あたり約495円)、年額5,382円(税込・月あたり約449円)という金額で、通常の価格より1カ月あたり50円から60円ほど安くなります(2026年10月時点)。
割引であって無料になるわけではないので、請求は毎月発生します。
これとは別に「楽天マガジンライト for 楽天モバイル」が楽天モバイル契約者向けに案内されていて、こちらは毎月3冊まで無料で読めます。
単独の月額表示は公式サイトにないため、読み放題と並べて金額を比べる形にはなりません。
読める冊数の考え方は楽天マガジンライトと通常プランの違いで解説しています。
契約者向け価格の適用条件や、パソコンからの申し込みで同じ価格になるかどうかは、公式サイトの案内で確認してください。
よくある質問
楽天マガジンにパソコン専用のアプリはありますか
アプリストアで配布されているのはスマートフォンとタブレット向けのものです。
パソコンではブラウザで公式サイトを開いて楽天IDでログインします。
インストールする専用ソフトは公式サイトで案内されていません。
パソコンから申し込んだ契約をスマートフォンでも使えますか
契約は楽天IDに紐づくため、スマートフォンのアプリでも同じ楽天IDでログインして使います。ただし同時に使える端末数の上限は公式サイトで確認できていないので、複数台で同時に開く予定があるなら公式の案内を先に確かめてください。
年額プランはいつから課金されますか
公式サイトには「お申し込み後すぐに課金されます」と記載されています。月初を待つ必要はありませんが、申し込んだ時点で5,980円(税込)が請求される点は押さえておいてください(2026年10月時点)。
パソコンで解約の手続きはできますか
解約画面のメニュー名や遷移は公式サイトで確認できていないため、本記事では操作の順番を断定しません。
手続きの入口は会員情報のページにあるので、ログインしたうえで契約内容の確認欄から探してください。
手続きの考え方は楽天マガジンの解約方法で解説しています。
まとめ
パソコンで楽天マガジンを読むなら、ブラウザで公式サイトを開き、申し込みに使う楽天IDを決めてからログインします。
この順番を守るだけで、読めない原因の多くを占めるID違いを避けられます。
金額についても、Webから申し込めば月額597円(税込)、アプリからだと710円(税込)と差が出るため、パソコンで手続きを済ませるほうが安く収まります。
ぜひ本記事の料金表と読み始めるまでの流れを参考に、自分の読み方に合うプランと申し込み経路を選んでください。
出典
- 楽天マガジン公式サイト(https://magazine.rakuten.co.jp/)



