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Amazon Music Unlimitedの料金|プラン別の月額を比較

Amazon Music Unlimitedの料金を調べると、580円という金額が2か所に出てきます。ひとつは学生プラン、もうひとつはワンデバイスプランで、名前が違うだけでなく対象になる人も聴ける環境も別のものです。

個人プランは月額1,180円、Amazonプライム会員なら月額1,080円ですから、580円のどちらかに当てはまるかどうかで毎月の支払いは半分近く変わります(2026年8月時点)。逆に、条件を勘違いして申し込むと、想定の倍の金額を払い続けることになります。

本記事では、580円と表示される2つのプランの条件・プライム会員かどうかで変わる月額・30日間の無料体験と自動更新の止め方を解説します。

運営者情報
Keys株式会社

Keys株式会社

「事業を通じて、人々の生活の質(QOL)を上げる」を理念に、暮らしまわりのWEBメディアを100サイト以上立ち上げてきました。誰もが日常的に使っているサービスや、暮らしの中の小さな困りごとを、実際に調べ、比べたうえで、その場で判断できるところまで分かりやすく解説します。(法人番号 5010001236876)

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

580円と表示されるAmazon Music Unlimitedのプランは2つあります

検索結果で見かける「580円」は、学生プランとワンデバイスプランの2つを指しています。

金額は同じでも、片方は在学中の人だけが対象で、もう片方は聴く環境を絞ることを条件にした料金です。

自分がどちらに当てはまるのかを先に決めないと、比較そのものが進みません。

学生プランは在学中の学校区分で対象が決まる

学生プランは月額580円で、対象は大学・短大・専門学校・高専などに在学している人とされています。

ここで見落とされやすいのが、中学生と高校生は対象外という点です。

学生という言葉だけで判断すると、申し込み画面で条件に合わないことに気づくか、あとから対象外だと分かって通常の料金に切り替わります。

在学中であれば1人あたりの負担は最も軽くなりますが、卒業後もその金額が続くわけではありません。学生でいられる期間が限られている料金だと考えて、卒業後は個人プランの1,180円、プライム会員なら1,080円に移ることを前提に見てください。

ワンデバイスプランは聴く環境を1台に絞る前提の料金

ワンデバイスプランも月額580円です。

名前のとおり、複数の端末を行き来しながら聴くのではなく、1台の端末で聴くことを前提にしたプランです。

スマートフォンで通勤中に聴き、帰宅後はスピーカーで流し、という使い方を想定している人には向きません。

どの端末が対象になるかは、申し込み画面と公式の料金ページで確認してください。対応範囲を確かめずに申し込むと、手元の端末では使えないという結果になりかねません。

料金の分かれ目は、プライム会員かどうかと何人で聴くか

580円の2プランに当てはまらない場合、支払額を左右するのは2つだけです。プライム会員かどうかと、聴く人が1人か複数かという条件です。

プライム会員なら個人プランが月100円下がる

個人プランの月額は1,180円ですが、Amazonプライム会員は1,080円になります。

差は月100円、12か月で1,200円です。

すでにプライム会員なら、申し込むときに会員価格が反映されているかを画面で確かめてください。

会員なのに通常価格のまま契約していると、この差額をそのまま払い続けることになります。

なお、プライム会員だからAmazon Music Unlimitedが無料になるわけではありません。

プライム会員特典に含まれるのはPrime Musicという別のサービスで、聴ける曲数が異なります。

この2つの関係はPrimeとUnlimitedで聴ける曲数の差で解説しています。

2人以上で聴くならファミリープランの1人あたり単価で考える

ファミリープランは月額1,980円で、最大6人・6台まで同時に再生できます。

個人プランを2つ契約すると1,180円が2人分で2,360円ですから、2人目からはファミリープランのほうが安くなる計算です。

6人で使えば1人あたり330円で、学生プランよりも下がります。

Amazon Music Unlimitedの料金プラン比較表

ここに挙げる金額は2026年8月時点のものです。

個人プランの1,180円とプライム会員価格の1,080円は公式の案内で確認できた数値ですが、学生プラン・ワンデバイスプラン・ファミリープランの金額は公式ページで直接確認できなかった数値です。

申し込み画面に表示される金額を必ず確かめてください。

プラン月額(2026年8月時点)人数・台数向いている人
個人(通常)1,180円1人プライム会員ではなく、1人で複数の端末から聴く人
個人(プライム会員)1,080円1人すでにプライム会員で、1人で聴く人
ファミリー1,980円(プライム会員は年額19,800円も選べる)最大6人・6台同時再生同じ世帯で2人以上が別々に聴く人
学生580円1人大学・短大・専門学校・高専などに在学中の人
ワンデバイス580円端末1台1台の端末だけで聴き、持ち歩き用の再生を求めない人

選び分けは単純です。

在学中なら学生プラン、家族に聴く人がもう1人いるならファミリープラン、1人で複数の端末から聴くなら個人プランで、プライム会員かどうかで1,080円か1,180円が決まります。

月580円という金額に引かれてワンデバイスプランを選ぶ場合は、端末を1台に固定できるかどうかが唯一の判断材料です。

逆に向かないのは、外でも家でも同じ曲を続けて聴きたい人がワンデバイスプランを選ぶ場合と、卒業間近の人が学生プランの金額を前提に長期の計画を立てる場合です。

Amazon Music Unlimitedの無料体験

30日間の無料体験があります。体験が終わると個人プランは月額1,180円、Amazonプライム会員は月額1,080円で自動更新されます。プライム会員が無料で使えるPrime Musicとは、聴ける曲数が異なります。

料金は2026年8月時点の個人プラン(月額)のものです。ファミリープラン・学生プランは料金が異なります。

ファミリープランの年額19,800円はプライム会員だけの選択肢

ファミリープランには月額1,980円のほかに、年額19,800円という支払い方があります。ただしこれを選べるのはプライム会員で、非会員は月額での支払いになります。

月額を12か月続けると23,760円ですから、年額との差は3,960円です。

1年を通して家族で使うことが決まっているなら、年額のほうが2か月分ほど安く収まります。

一方で、年額はまとめて支払う形になるため、途中でやめる可能性が残っているなら月額から始めたほうが判断を戻しやすいです。

人数の数え方や登録の進め方はファミリープランで使える人数と登録の手順で解説しています。誰のアカウントを親にするかで招待の流れが変わるので、支払う人と聴く人が違う場合は先に確認してください。

Prime Musicと混同すると、料金の判断そのものがずれます

プライム会員がいちばん間違えやすいのが、Prime MusicとAmazon Music Unlimitedを同じものとして考えてしまうことです。

Prime Musicはプライム会員特典に含まれるサービスで、追加の月額はかかりません。

Amazon Music Unlimitedは別サービスで、プライム会員でも月額1,080円が必要です。

両者の違いは聴ける曲数にあります。

プライム会員特典の範囲で満足できるなら、Unlimitedの月額を払う理由はありません。

すでにプライム会員で「1,080円を払う価値があるか」を迷っている段階なら、先に手持ちの特典で何が聴けるのかを確かめたほうが早いです。

サービスの位置づけはAmazon Music UnlimitedとPrime Musicの違いで解説しています。

30日間の無料体験は初回限定で、31日目から自動更新に切り替わります

Amazon Music Unlimitedには最初の30日間の無料体験があり、期間中のキャンセルとプラン変更ができます。対象は過去に登録経験のない人で、以前に体験を使ったことがあるアカウントでは適用されません。

気をつけるのは、30日を過ぎたところで自動的に有料の月額へ移る点です。

止める操作をしないかぎり、選んだプランの金額が請求されます。

個人プランなら1,180円、プライム会員価格なら1,080円が31日目以降にかかる金額です。

続けないと決めているなら、体験開始と同じ日に解約の予約を済ませてしまうと確実です。

解約手続きをしても体験期間の終わりまでは聴けます。

期限の数え方と通知の見え方は無料体験の解約期限と通知の確認方法、手続きの画面の場所は端末別の解約手順で解説しています。

Amazon Music Unlimitedの無料体験

30日間の無料体験があります。体験が終わると個人プランは月額1,180円、Amazonプライム会員は月額1,080円で自動更新されます。プライム会員が無料で使えるPrime Musicとは、聴ける曲数が異なります。

料金は2026年8月時点の個人プラン(月額)のものです。ファミリープラン・学生プランは料金が異なります。

選び方で失敗しやすい料金の勘違い

ワンデバイスプランを家族で使おうとする

月580円という数字だけを見て、家族の分もこれで足りると考えるパターンです。

同時に複数人が別々の曲を聴く使い方は、ファミリープランの領域です。

1,980円を6人で割れば1人330円になるため、人数がいるなら結果的にこちらが安くなります。

学生プランを高校生が申し込もうとする

学生プランの対象は大学・短大・専門学校・高専などの在学生で、中学生・高校生は含まれません。世帯で音楽を聴く人がほかにもいるなら、ファミリープランで人数分をまとめたほうが実際の支払いは軽くなります。

アプリの操作画面から契約して、解約先を見失う

どこから申し込んだかによって、解約の窓口が変わることがあります。

とくにスマートフォンのアプリ経由で契約した場合、Amazonのアカウント画面を探しても該当の項目が見つからないという状況が起きます。

心当たりがある場合はアプリ経由の契約でつまずく落とし穴で解説している確認先を先に見てください。

申し込む前に確かめる自分の条件

料金プランを決める前に、自分の側の条件を3点確かめてください。

第一に、Amazonプライム会員かどうかを確かめます。

会員であれば個人プランが1,080円になり、ファミリープランの年額19,800円も選択肢に入ります。

第二に、在学状況を確かめます。

学生プランの対象は大学・短大・専門学校・高専などの在学生とされているため、自分の学校区分が該当するかを申し込み画面で確認してください。

在学の確認方法は公式ページの案内に従うことになります。

第三に、過去にAmazon Music Unlimitedへ登録したことがあるかを確かめます。

30日間の無料体験は初回の人が対象なので、以前に使ったアカウントで申し込むと初月から有料です。

家族のアカウントと混同しやすいので、請求履歴を見て判断してください。

なお、身に覚えのない請求に気づいた場合は、端末の初期設定や無料体験の申し込みが残っている可能性があります。原因の切り分けは勝手に登録される原因と確認方法で解説しています。

よくある質問

580円のプランは誰でも申し込めますか

いいえ。

580円には学生プランとワンデバイスプランの2つがあり、学生プランは大学・短大・専門学校・高専などの在学生が対象です。

ワンデバイスプランは在学状況を問いませんが、聴ける端末が1台に限られます。

どちらの条件にも当てはまらない場合は、個人プランの1,180円、プライム会員なら1,080円になります。

高校生でも学生プランは使えますか

使えません。

学生プランの対象は大学・短大・専門学校・高専などの在学生で、中学生と高校生は対象外です。

世帯にほかにも聴く人がいるなら、最大6人まで使えるファミリープランで分けたほうが1人あたりの負担は下がります。

プライム会員なら追加料金なしで聴き放題になりますか

なりません。

プライム会員特典に含まれるのはPrime Musicで、Amazon Music Unlimitedは別のサービスです。

プライム会員には月額1,080円という会員価格が用意されていますが、無料ではありません(2026年8月時点)。

無料体験の途中でプランを変更できますか

30日間の無料体験中は、キャンセルとプラン変更ができます。1人で使うつもりで始めたあとに家族の分も必要になった場合など、体験期間のうちにファミリープランへ切り替える判断ができます。

2回目の登録でも30日間の無料体験は受けられますか

無料体験は過去に登録経験のない人が対象です。

同じアカウントで再登録する場合は、初月から通常の月額が請求される前提で考えてください。

実施中のキャンペーンによって条件が変わることがあるため、申し込み画面に表示される内容を確認してください。

Amazon Music Unlimitedの無料体験

30日間の無料体験があります。体験が終わると個人プランは月額1,180円、Amazonプライム会員は月額1,080円で自動更新されます。プライム会員が無料で使えるPrime Musicとは、聴ける曲数が異なります。

料金は2026年8月時点の個人プラン(月額)のものです。ファミリープラン・学生プランは料金が異なります。

まとめ

580円という金額は、在学中であれば学生プラン、聴く端末を1台に固定できるならワンデバイスプランという2つの入口を指しています。どちらにも当てはまらないなら、プライム会員かどうかで1,080円か1,180円が決まり、2人以上で聴くならファミリープランの1,980円で人数分をまとめる形になります(2026年8月時点)。

そして、どのプランを選んでも30日を過ぎれば自動更新で請求が始まります。

続けるかどうかを決める日を先にカレンダーへ入れておけば、判断を後回しにして払い続ける事故は防げます。

ぜひ本記事の料金プラン比較表と申し込み前の3つの確認点を参考に、自分が対象になるプランを決めてください。

出典

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